フロンクスは恥ずかしい?見かけない・売れてないと言われる理由

フロンクスが恥ずかしいと言われる理由を解説する記事のアイキャッチ

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フロンクスが気になっているのに、検索すると「恥ずかしい」「売れてない」と出てきて、ちょっと不安になりますよね。

結論から言うと、そう言われる理由のほとんどは「発売からまだ日が浅く、街で見かける台数が少ない」ことです。車そのものが恥ずかしい作りというわけではありません。

ここでは、そう言われる理由を一つずつ見て、気にしなくていい所と確かめておきたい所を分けていきます。

目次

フロンクスが「恥ずかしい」と言われるのはなぜ?

まず、よく見かける声をまとめてみます。どれも車の出来というより、知名度やイメージの話が中心なんです。

先に結論

「恥ずかしい」と言われる主な理由は、見かける台数が少ないこと、インド生産であること、スズキにしては価格が高めに見えることの3つです。どれも乗っている人を下に見るような話ではありません。

よく言われること実際のところ
街で見かけない日本発売は2024年10月16日で、まだ新しい車
インド製だからインドのマルチ・スズキで生産する輸入車。国内リコールは1件
スズキなのに高い2WDで2,541,000円から。ナビや安全装備が全部標準
知名度が低いテレビCMで見かける機会の多い車と比べると話題になりにくい
海外で星1つだったオーストラリアの評価。日本仕様で同じ不具合とは決まっていない

価格はメーカー希望小売価格(消費税込・2026-10-02時点)です。

『人と違う車に乗るのって目立たないかな…』と気にする方もいますよね。ただ、見かけないことは「人とかぶらない」ことの裏返しでもあります。

「見かけない」「走ってない」のはなぜ?

フロンクスを街で見ない、と感じる方は多いはずです。理由はシンプルで、日本に来てからまだ日が浅いからです。

見かけないと感じる理由
  • 日本発売は2024年10月16日で、初代がまだ1代目
  • インドで作って船で運ぶ輸入車なので、入ってくる台数に限りがある
  • 1つのグレードしかなく、値段を下げた入門グレードが無い
  • 同じサイズのSUVには、長く売れている車が多い

同じクラスのSUVには、何年も前から売られている車がそろっています。走っている台数が多い車と比べると、新しく来た車は目に入りにくいんです。

例えばこんな会話になることも。

「この車、なんていう名前?初めて見た」
「フロンクスっていうスズキのSUVだよ。2024年に日本で出たばかりなんだって」

見かけないことで聞かれる機会が増える、というのは新しい車ならではですよね。

「売れてない」「売れない」は本当?

「売れ行きが悪い」「売れてない」という声も見かけます。ただ、販売台数の具体的な数字は、この記事では公式の値を確かめきれていないので出しません。

販売台数を見る時のコツ

販売台数は、業界団体が毎月出している新車販売ランキングで確かめられます。1か月だけで判断すると、船便の入り方や納車のタイミングでぶれやすいので、数か月まとめて見るのがおすすめです。

『売れてないなら、売る時に値段が付かないのでは?』と心配する方もいますよね。ここはたしかに大事なところです。

売る時の値段は、新車の時の人気だけでなく、中古で欲しい人がどれくらいいるかで決まります。フロンクスはまだ中古車の数そのものが少ないので、相場が固まりきっていない時期です。

売る時の値段がどう決まるかは、色や駆動方式の差も含めてフロンクスのリセールバリューで見られます。

売る時の値段を守るためにできること

相場が固まっていない時期でも、自分でできることはあります。どれも特別なことではありませんが、積み重ねると差が出やすいんです。

売る時に備えておきたいこと
  • 点検記録簿をなくさずに保管する
  • 2024年12月のリコールの対応を済ませておく
  • 社外パーツに替えたら、外した純正部品を残しておく
  • 売る時は、下取りと買取の両方で値段を聞く

『まだ買ってもいないのに、売る時の話?』と思うかもしれませんね。でも、買う時に色や駆動方式を選ぶ段階から、売る時の値段は少しずつ決まっていきます。

「売れている理由」もある

一方で、フロンクスを選ぶ人がいる理由もはっきりしています。人気の理由と販売の動きはフロンクスはなぜ売れる?でまとめています。

「やばい」と言われる理由は?

「フロンクス やばい」で調べると、いい意味と悪い意味の両方が出てきます。

いい意味の「やばい」
  • 254万円台からナビ・全方位モニター・HUDまで全部付く
  • 全高1,550mmで立体駐車場に入るSUV
  • クーペのようなルーフで、見た目が個性的
気になる意味の「やばい」
  • オーストラリアの衝突試験で1つ星だった
  • 発売直後に国内でリコールが1件出た
  • 4WDにすると198,000円上がる

オーストラリアの話は、ANCAPという現地の評価機関の試験で、後席シートベルトの部品が壊れたことが原因です。スズキは現地で販売を一時止めました。

ただ、これは海外での評価と報道で、日本仕様で同じ不具合があると公式に発表されたわけではありません。2026-10-02時点で、国内のリコールは2024年12月のリヤブレーキキャリパのボルト1件です。

気になるなら自分で確かめる

海外の話が気になる方は、スズキ公式のリコール情報と、国土交通省のリコール検索で最新の状況を確かめておきましょう。経緯の詳しい話はフロンクスの安全性|オーストラリアの評価にあります。

254万円台で何が付いてくる?

「スズキなのに高い」と言われる値段の中身も見ておきましょう。フロンクスはグレードが1つだけなので、下の装備が全車に付いています。

種類標準で付く装備(現行型)
ナビ・画面9インチHDディスプレイのメモリーナビ、カラーヘッドアップディスプレイ
運転支援停止保持機能付のアダプティブクルーズコントロール、車線維持支援機能
駐車全方位モニター、リヤクロストラフィックアラート
快適運転席・助手席シートヒーター、ワイヤレス充電器、電動パーキングブレーキ

ナビやモニターを後から付けると、その分だけ支払いが増えるのが普通です。最初から全部入りの値段だと考えると、見え方が少し変わってきますよね。

フロンクスが恥ずかしい、見かけないと言われる理由と実際を並べた図解

インド製は恥ずかしいの?

「インド製の車に乗るのは…」という声もありますよね。ここは気持ちの問題も大きいところです。

フロンクスはスズキのインドの子会社、マルチ・スズキで作られています。スズキはこれまでもインドで作った車を日本で売ってきました。

インド製が気になる時に見ること
  • 国内リコールの数と中身(2026-10-02時点で1件)
  • 新車保証やアフターサービスを国産のスズキ車と同じ販売店で受けられるか
  • 塗装や内装の仕上がりを、試乗車や展示車で自分の目で見る

『周りに何か言われたらどうしよう』と思う方もいるかもしれません。でも、聞かれた時に「インドで作っているスズキの車で、日本向けに4WDもあるんだよ」と話せれば、むしろ話のタネになります。

生産国と品質の話はフロンクスはインド製で大丈夫?で詳しく書いています。

「恥ずかしい」と感じた時の考え方

周りの目が気になるのは、ごく自然なことです。ただ、車は毎日自分が使う道具でもあります。

気になった時に考える順番
  1. 何が恥ずかしいと感じるのかを書き出す(見た目・生産国・知名度など)
  2. それが自分の使い方に関わるかを考える
  3. 関わるなら、試乗や数字で確かめる
  4. 関わらないなら、好きかどうかで決める

例えば「知名度が低い」は、毎日の使い勝手には関わりませんよね。一方で「後ろの窓が小さい」は、駐車のしやすさに関わります。

気になる所を分けてみると、本当に確かめるべきことが見えてきます。見た目の形と後ろの見え方はフロンクスのクーペ風デザインの評価で詳しく書いています。

実際にどんな人が選んでいる?

ここからは、乗っている人の話です。フロンクスを選ぶ人には、ある程度はっきりした「選ぶ理由」があります。

選ぶ理由フロンクスの数字・装備
立体駐車場に入るSUVが欲しい全高1,550mm
小回りがきくサイズがいい全長3,995mm・最小回転半径4.8m
オプションで悩みたくないグレード1つで、ナビや安全装備が全部標準
雪道も走る日本専用の4WD(スノーモード付き)
人とかぶらない見た目クーペのようなルーフ、2トーンルーフも選べる

数値は現行型(2024年10月発売)のものです。全幅は1,765mmなので3ナンバーの普通車になります。

例えばこんな場面です。

「マンションの機械式駐車場に入るSUVを探していて」
「高さ1,550mmまでの駐車場なら、フロンクスは入りますね」

こうした実用の理由で選ぶ人が多いので、見た目の好みだけで「恥ずかしい」と決めつける話ではないんです。

気にする人・気にしなくていい人

最後に、「恥ずかしい」と言われることをどう受け止めればいいかを分けておきます。

気にしなくていい人
  • 周りとかぶらない車に乗りたい
  • 装備と価格のバランスで車を選びたい
  • 立体駐車場や細い道をよく使う
一度立ち止まって考えたい人
  • 誰もが知っている定番の車に乗りたい
  • 売る時の値段を何より優先したい
  • 海外の安全評価の続報が出るまで待ちたい

実は、「恥ずかしい」と言われやすいのは発売から数年の新しい車によくある話です。台数が増えて見慣れてくると、同じことを言う人は減っていくことが多いものです。

気になる所があるなら、試乗してから決めるのがいちばんです。座ってみると、写真では分からないサイズ感や見た目の印象がつかめます。

ほかのオーナーの声はフロンクスの口コミ・評判まとめでまとめています。買うと決めたら、値引きの相場と交渉の順番もフロンクスの値引き相場と限界額で先に見ておきましょう!

フロンクスを選ぶ人の理由を数字と装備で並べた図解

よくある質問

フロンクスに乗るのは恥ずかしいですか?

そう言われる理由の多くは、街で見かける台数が少ないことやインド生産であることです。車の作りそのものが恥ずかしいという話ではありません。

フロンクスを見かけないのはなぜですか?

日本発売が2024年10月16日とまだ新しく、インドから輸入する車なので、走っている台数がまだ少ないためです。

フロンクスは売れてないのですか?

具体的な販売台数は、業界団体が毎月出す新車販売のランキングで確かめられます。1か月だけでなく、数か月まとめて見るのがおすすめです。

「フロンクス やばい」と言われるのはなぜですか?

装備の多さを褒める意味と、オーストラリアの衝突試験で1つ星だったことを指す意味の両方があります。日本仕様で同じ不具合があるとは公式に発表されていません。

どんな人がフロンクスを選んでいますか?

立体駐車場に入るSUVが欲しい人、オプションで迷いたくない人、雪道で4WDを使いたい人などが選んでいます。

まとめ

この記事の要点
  • 「恥ずかしい」の主な理由は、見かけない・インド製・価格の印象
  • 見かけないのは、日本発売が2024年10月16日とまだ新しいから
  • 販売台数は業界団体のランキングで数か月まとめて見る
  • 「やばい」の悪い意味はオーストラリアの安全評価。日本仕様は公式発表なし
  • 全高1,550mm・装備全部標準など、選ばれる理由ははっきりしている
フロンクス買いたいドットコム

フロンクス買いたいドットコム 編集部

フロンクスの価格・グレード・維持費・リセールを、メーカー公式の数値をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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